【2020最新版】厳選した16の内部対策を徹底解説-SEO対策

SEO対策は、大きく2つに分かれます。

1つは内部対策、もう1つは外部対策です。外部対策は、被リンク対策を主とするもので、Googleアルゴリズムが発展途上の頃はかなり重宝されていました。

しかし、Googleのコンピュータ性能が高まるにつれて、徐々に内部対策が重視され始め、今となっては完全に重点を置かれています

そこで今回は、内部対策を徹底的にまとめました。全部で16項目ありますので、じっくり読み進めてください!

内部対策とは

内部対策は、その名の通り、サイト内でのSEO対策です。

詳しい内容については後述しますが、内部対策を行うことで、適切なサイト評価を受けられるようになります。

内部対策の重要性

内部対策は、自サイトを検索エンジンに認識してもらうためのものです。

通常、検索エンジンは、「クローラーの巡回→インデックス(データベース登録)→ランキング」という流れで出来ており、インデックスに登録されないと、検索しても引っかかりません。

クローラーの巡回をされないことには、どれだけ素晴らしいサイトを作成していても、無意味になってしまいます。

ですので、あなたのコンテンツをクローラーに伝えるために、内部対策は必要なのです。

内部対策SEO16項目

内部対策について簡単に理解したら、ここからは実践です。

内部対策は、下記の4ジャンルに分かれ、全部で16項目あります。手間はかかりますが、やっておく価値は十分にありますので、頑張りましょう!

4つの内部対策
  • ①クローラーが巡回しやすいサイト作り
  • ②クローラーの巡回頻度を増やす
  • ➂良質なコンテンツを作る
  • ④モバイル対応

①クローラーが巡回しやすいサイト作り(4項目)

クローラーはロボットであり、検索エンジンのルールに沿って巡回します。

そのルールを読み解き、クローラーの巡回しやすいサイト設計を行えば、あなたのサイトは正当な評価を受けることができるようになるのです。

ちなみに、SEO対策を全く施してないサイトだと、最初のクロールまで3カ月以上かかったりします。

サイト構造を簡易化する

サイトまでのアクセスは、2クリック以内で全てのサイトへたどり着けるようにしましょう。

これを超えて、深層にサイトを構えてしまうと、クローラーの巡回頻度がどんどん低下してしまいます。

「TOPページ→カテゴリーページ→カテゴリーの沿った記事」このような構成がベストです。

外部リンクを貼るときは注意しよう

  • ペナルティを受けてるサイト
  • リンクが切れてるサイト

これらの外部リンクを貼ってしまうと、サイト評価を下げてしまします。ある会社のテストでは、このような外部リンクを貼ると、検索流入数が30%もダウンしたようです。

貼るときの確認。貼った後の確認を心がけましょう。

※内部リンクを貼る際も同様です。

wwwを統一しよう

サーバーによっては、wwwが付いていても、付いていなくても、アクセスできる場合があります。

一見便利でよさそうにも見えますが、クローラーや被リンクは分散されてしまい、SEO的には不利になってしまいます。

.htaccessより、簡単に設定できますので、サイトができたらすぐにでも行いましょう。

->>ロリポップでURLをwwwあり・wwwなしで統一する方法

SSL化したドメインはhttpsに統一

SSL化したドメインは、httpからhttpsに変更しておきましょう。

2015年12月、Googleは、httpに優先してhttpsをインデックスするとアナウンスしています。つまり、httpsに統合しておけば、優先的にインデックスされるわけなのです。

->>SSLを導入したドメインをhttpsに正規化する方法

②クローラーの巡回頻度を増やす(3項目)

クローラーの巡回頻度を増やすことができれば、あなたのサイトは更新される度に適切な評価を下されるようになります。

また、出来立てほやほやのサイトで、通常ならインデックスされにくい状態でも、内部対策によってクローラー巡回をしてもらいやすい状態に変化させることができます。

サイトマップを送信

XMLサイトマップを送信することで、クローラーの巡回が早くなります。

通常、サイトを作ったばかりであったり、被リンクをもらえてない状態だと、クローラー巡回まで時間がかかりますが、それをカバーすることができます。

もしあなたがWordPressを使用しているなら「Google XML Sitemaps」というプラグインをインストールして有効化した後に、「Google Search Console」のダッシュボードにログインして、[サイトマップ]から「sitemap.xml」と入力すればOKだ。

https://bazubu.com/internal-seo-15989.html

->>サイトマップの作り方と送信方法

->>WordPressでのサイトマップ作成方法|おすすめプラグイン6選

パンくずリストを構造化しよう

クローラーは、リンクを巡回し、パンくずリスト巡回に訪れた際はカテゴリも一緒に読み込みます。

「ここに集約された記事は、こんな内容が書いてある!」と認識してもらえるため、内部リンクはもちろん、クローラー対策の面でもパンくずリストは重要なのです。

クローラーへ、より効果的に伝えるためにも、パンくずリストは構造化しましょう。

WordPressの方は、「Breadcrumb NavXT」というプラグインを導入するだけで、簡単に構造化することができますよ。

->>パンくずリストを構造化データにする方法とSEO効果

->>WordPressでパンくずリストを簡単に設置する方法

robots.txtでクローラーの巡回を最適化

robots.txtとは、クローラーにサイトのクロールを制限するためのものです。

https://seopack.jp/internal-seo/crawler-measures/robotstxt-necessary-to-optimize-the-crawler.php

クローラーは、定期的に巡回を行いますが、一度のクロールでは、全てを読み込むことができないため、回数を重ねてデータ収集を行っています。

つまり、無駄なページがクロールされることによって、重要なページがクロールされにくくなっているのです。

それを回避するため、robots.txtによって無駄なクロールを制御し、最適化する必要がある訳です。

->>robots.txtとは? クローラーの最適化に必要な設定方法

➂良質なコンテンツを作る(6項目)

コンテンツSEOは、最も重要であり、競合と差をつけることができるジャンルです。

どれだけ、Googleから評価を受けやすい状況を作ったところで、肝心のコンテンツレベルが低ければ、Webサイトを上位表示させることは不可能です。

読者のニーズに答えるのはもちろん、文章構成や表示速度など、様々なスキルが求められます。

関連コンテンツに内部リンクを貼る

内部リンクとは、同一のドメインないで貼られたリンクのことで、こういうものを言います↓

クローラーは、内部リンクやパンくずリストなどを巡回してやってきます。

ですので、内部リンクを集めた重要なページの作成と、関連コンテンツの内部リンク配置を心がけましょう。

また、リンク切れはマイナス評価になるので、随時更新することです。

->>SEOに強い内部リンクの設計とは?

->>リンク切れに対応する方法とそのSEO効果について

伝えたいユーザーをイメージする

あなたのWebサイトは、何を求めている人に対して提供するものなのか、しっかり定めましょう。

参考までに、私の場合は、執筆したいジャンルを決め、キーワード検索ツールでロングテールキーワードを拾い上げ、求めているユーザー像を把握したのちに、記事構成に取り掛かっています。

自分ルールがないのであれば、キーワード選定を行うことがおすすめです。

->>【メリット4つ】ロングテールキーワードによるSEO対策でWebサイトはぐんぐん伸びる

->>質の高いコンテンツの作り方とは?安定したトラフィックを呼ぶコツ

ページを軽量化する

3秒以上表示にかかる場合は、40%もの人が離脱していくことがわかっています。他にも79%もの人は、ページの表示速度が遅いと感じた時には、2度と不満を持ったサイトで買い物を行わないというデータもあるので、表示速度には注意しなければなりません。

ページが重くなり、表示速度が遅くなってしまうと、CV率の低下に繋がります。

画像を軽量化したり、CSSやJavaScriptを最適化することによって、表示速度を改善することができます。

->>Webサイトの表示速度を改善する3つの方法!

見出しを適切に使う(H1~H6)

見出しは、文章の構造をみて、H1から段階的に使いましょう。

気分によって見出しを変更してたりしてると、検索エンジンから、過小評価されてしまう可能性がありますのでご注意ください。

->>見出しタグ(hタグ)のSEOを意識した適切な使い方・設置方法とは?

クリックしたくなるタイトル作り

キーワードのみを盛り込んだ真面目なタイトルは、上位にこそ表示されるかもしれませんが、クリック率が低い傾向にあります。タイトルを付けるときは下記の3点に注意しましょう。

  • 文字数は30文字程度に収める
  • 2~3のキーワードを含める
  • 視線を誘導する(数字や【】を含めると良い)

->>SEO効果とクリック率に差が付くページタイトルの付け方

ディスクリプションを考える

ディスクリプションは、検索タイトルの記事紹介であり、SEO対策においては軽視されています。

しかし、まったく無意味なのであれば、Googleはディスクリプションを削除するはずです。未だに残っているということは、一定数求めている人がいるということ。

余裕があれば、スマホユーザーを考慮して、50文字程度のディスクリプションを考えましょう。

->>ディスクリプションの効果とスマホに対応する設定方法

④モバイル対応(3項目)

近年では、パソコンユーザーよりも、スマホやタブレットなどのモバイルユーザーが増えており、モバイル対応をしていないサイトは、検索上位に表示されることが不可能になりました。

SEOにおいて、もっとも重要なのはユーザーファーストです。モバイルユーザーには、モバイル用のサイトを提供する必要があります。

レスポンシブデザインに対応しよう

レスポンシブデザインとは、どんなサイズの画面でも、コンテンツを見やすく表示させることです。

スマホ、パソコン、タブレットとそれぞれサイズが異なるので、CSSをそれぞれ設けることによって、見せ方を変える訳です。

ただ、知識ゼロから設定するのは大変なので、レスポンシブデザインに対応した、デザインテーマやフレームを導入することがおすすめです。

->>WordPressでスマホ対応(レスポンシブデザイン)のテーマを使う

->>レスポンシブデザインの作り方!簡単にスマホ対応する方法について

AMPに対応させる

AMPとは、モバイルページ(スマホで検索した画面など)を高速表示させる手法で、Googleによって推奨されています。

実際、AMPを導入したWebサイトの表示速度は非常に早く、検索ワードによっては、上位10サイト全てがAMP導入済なんてこともあります。

ただし、AMPを導入すると、既存のデザインがバグってしまうこともありますので、中級~上級者向けのコンテンツになっています。余裕があれば、導入を検討されて下さい。

->>5分でWordPressサイトをプラグインでAMP化する方法

->>AMP(アンプ)対応のメリット・デメリットとテーマ「LION MEDIA」でのAMP導入方法・主な問題修正

モバイル ユーザビリティを守る

Googleは、モバイルサイトのみの評価基準も設けています。

・モバイル端末の画面サイズに合わせてフォントサイズを調整する
・ボタン同士を十分に離してタップしやすくする
・スクロールしたり画面をピンチしたりしなくてもページ全体を閲覧できるようにする
・拡大縮小ができるフォントを使用して小さな画面でも読みやすくする

https://seoworld.jp/mobile-usability-search-console/

自分のサイトをスマホで確認して、マイナス評価を受けることがないかチェックしておきましょう。

->>Google モバイル ユーザビリティ レポート

以上で内部対策SEO、2020版は完了です。

お疲れさまでした!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です